忍者ブログ

与野の鍼灸『はり・きゅう院Y's(ワイズ)』ブログ

与野で鍼灸治療と健康美容鍼灸を行っています。素敵に人生を送るために・・・鍼灸習慣

   
カテゴリー「皆様のお声」の記事一覧
  • « PREV
  •  | HOME | 
  • NEXT »

患者様のお声

◎左頚~肩にかけての痛み、頚が回らない(60代男性)


※鍼灸師コメント  
 
この患者様は左頚~肩部の痛みで来院されました。当院を訪れる半年前から痛みを発症し、整形外科や整骨院を受診しても改善されず、「藁にもすがる思い」で鍼灸治療を受けきたと仰っていました。
当院を来院される半年前に除草の仕事で下を向く作業をしていてから、左頚部が徐々に痛みだし、動きが悪くなり、歩行時や座っている時に左頚~肩部はかなり痛みが強く、日常生活にも支障をきたしていたとの事です。整形外科でレントゲンやMRIなどの検査を行っても特に骨などの異常はなく、また左頚を痛めてから右側頭部耳周辺皮膚の感覚に違和感がでて、病院で診て貰ったが原因はわからないとの事でした。

初診時は椅子に座っているのも辛そうで、頭が前に傾いていて頚の痛みをかばうような姿勢で座っていられました。頚は左右に回したり曲げたりすることができず動きが制限されて、頚~肩部の筋肉がかなり硬く固まっていました。

 
受傷してから半年が経っていたこともあり、その間あまり頚を動かせずにいたので頚肩部の筋肉が凝り固まり、さらに可動域(動く範囲)も減少し、また痛みのため頭を支えることができなく不良姿勢になっていました。不良姿勢が続くと色々なところに負担をかけ、様々な症状を引き起こす可能性があります。 触診では左頚肩だけでなく頚肩部全体の緊張が強く、自覚症状はありませんでしたが背部や腰部の筋肉も硬くなっていました。

 
以前から肩こりがあったとの事なので、元々頚肩の筋肉が硬くなっていて、仕事で下を向く姿勢が多かったため、頚に負担がかかり痛みが発症したと思われます。筋肉が硬いだけでは自覚症状がなく、普通の日常生活の動きでも、強い力を入れたり無理な動きをしたりしなくても、硬くなっている筋肉は弱く痛めやすい状態になっています。また日頃の姿勢が悪い(猫背など)と頚は重たい頭を支えるため頚肩の筋肉、靭帯、関節、骨に負担が掛かり痛めやすいです。さらに頚部の筋緊張はストレスなどによる交感神経過緊張でも起きる場合もあります。頚部の筋緊張は辛い凝りや寝違えだけではなく、手の痺れや痛み、頭痛、眼精疲労、耳の症状などの原因にもなります。

この患者様の鍼灸治療は、まず手足や腹部の経穴を使い全体の緊張を緩めてから左頚肩の痛みの原因となっている筋肉を治療しました。長い間、頚部が固まった状態だったので、頸部の関節や筋肉は柔軟性がなく、可動域が減少していたので、頸部の動きもつけていきました。また姿勢の改善のため、硬い背腰部の治療もしていきました。頚肩の痛みが出ない動かし方や良い姿勢の作り方を教え、患者様には無理のない運動と常に姿勢に気を付けて頂きました。治療回数を重ねるごとに徐々に症状が軽減していきました。

その結果、頚肩の痛みが改善され、可動域も良くなり、頭の位置も前に傾いている状態から真直ぐの姿勢が保てるようになっていきました。また右耳周囲の皮膚感覚違和感も改善されていきました。


日常生活にも支障をきたす長期間の左頚~肩部の辛い痛みと動きを制限された凝り固まった頚はほぼ週1回の鍼灸治療を約5か月間受けられ、また患者様ご自身も歩いたりして体を動かし、色々と努力された結果、症状の改善に繋がったと確信しています。
 
 
☆ホームページはこちらから

 http://harikyu-ys.com/ 

PR

患者様のお声

◎右足の付け根~臀部にかけての痛み(40代男性)


※鍼灸師コメント
この患者様は右足の付け根~臀部にかけての痛みで来院されました。
今年3月に右足の付け根~臀部の鋭い痛みで体が立てなくなり、数日は痛みのため仕事を休んで安静にしていたが良くならず、救急車で病院に行き入院されたとの事です。整形外科では軽度の腰椎椎間板ヘルニアと診断され、退院後は病院で痛み止めの注射を受けたり、整骨院に通ったりしたが痛みが取れず、痛みが強いため車椅子に乗ってではないと通勤や外出ができないとのことでした。そのため、5月に当院を受診されました。

当院受診時は痛みが出てから2ヵ月が経っていましたが、腰は伸ばすことができず、前かがみに曲げていないと立っていることができない状態で、その姿勢で立っていても数分で右足の付け根~臀部の痛みが強くなり腰掛けないといられませんでした。腰は前に曲げることはできましたが、真直ぐにしたり、右に曲げると右足の付け根~臀部に鋭い痛みが走りました。右臀部の鋭い痛みは座って右側に体重を乗せたり、右を下にして寝ていても痛みがあると言われました。特に腰は痛みはないとの事でしたが、腰を触診すると右腰部に筋緊張と圧痛があり、そこを押すと右足の付け根~臀部に痛みが出てくると言われました。初診時はうつ伏せができないため、右側が上になるように横に寝て頂いて鍼灸治療をしました。

腰が原因で臀部や足の付け根に痛みが出る事があります。整形外科で軽度の腰椎椎間板ヘルニアとの診断もあり、腰椎の椎間板や関節にも問題の可能性があるため、その部分に対して鍼灸治療を行いました。また鋭い痛みを感じる臀部の部分を触診すると押しても痛みを強く感じることはありませんでしたが、硬くコリコリしたものがありました。患者様の話では昨年6月にハイキングで衝撃的な尻もちを突いて右臀部を打撲したとの事でした。打撲は瘀血の要因にもなります。瘀血は様々な痛みを引き起こしたり、長引かせたりする原因にもなるため、瘀血を取り除く治療も加えました。硬くなった部分と関係のある筋肉に対しても血行を良くし硬さを取る治療を行いました。

 4回目の治療でうつ伏せができるようになり、さらに治療回数を重ねると腰部の圧痛がなくなり、足の付け根の痛みもほとんどなくなりました。臀部の鋭い痛みは徐々に軽減し、立つことや歩く時間も少しづつ長くできるようになったので、患者様にはできる範囲で立ったり、歩いたり運動を行って頂きました。8月に入ってから臀部の痛みが大分なくなり、車椅子なしで通勤ができるようになったとの事です。また右臀部に体重を掛けたり、下にして寝ても痛みは若干あるだけとのお話です。今は長い間車椅子での移動で筋力が落ちたため身体の疲れが溜まり、立って歩いているので腰や右股関節周辺に負担を感じ筋肉痛のような痛みがあるとの事です。
 
この患者様は鋭い痛みのため真直ぐ立つこと、歩くことができなく、当院に来院された時は既に2か月間車椅子生活でした。元々は運動はされていた患者様なのですが、痛みで身体を動かしてなかった分、足や腰臀部の筋肉が硬くなっていました。座りぱなしは腰に大きな負担をかけ、足腰や臀部の筋肉を硬く弱らせ、股関節の動きも悪くなり、更なる痛みの原因になります。また一年前に打撲した臀部の筋肉も硬いままだったので、臀部に負担がかかり血行不足となり鋭い痛みの一因になったと思われます。痛みで体を動かさないとを筋力が落ち、さらに体を動かすことが恐怖になり、痛みの悪循環をおこし日常生活にも支障をきたします。鍼灸治療で鋭い痛みが徐々に改善したら、少しでも立ったり歩いたり身体を動かして頂きました。

鍼灸治療を週1回きちんと受けて頂いたこと、痛みがありながらも体を動かして頂いたことで、徐々にではありましたが確実に痛みの改善に繋がり、その結果、車椅子を使わずに立ったり歩いたりすることができるようになったものと確信しています。

現在は立って歩くことで、今まであまり動かしていなかった硬く弱った筋肉に負担が掛かり、腰や臀部に筋肉痛のような痛みがあるため、引き続き鍼灸治療を行っています。患者様には身体を動かして筋肉をつけて頂き、鍼灸治療で硬くなった筋肉を弛ませ血行を良くすることで、筋肉に栄養が行き、筋肉状態の改善や筋力アップの助けになり、また痛みの再発予防にもなります。 更なる身体の状態を改善を目指して鍼灸治療をさせて頂きます。
    
ホームページはこちらから
http://harikyu-ys.com/

患者様のお声

◎主訴:背中と胸の痛みと圧迫感、肩~腕にかけての脱力感
(50代女性)



※鍼灸師コメント
この患者様は主訴が背中と胸の痛みと圧迫感、肩から腕にかけての脱力感でご来院されました。その他に頻尿、右脇腹の痛みが1か月以上続く、自律神経の乱れなどの症状も訴えられていました。病院の検査には特に異常がなく、既往歴として線維筋痛症がありました。

特に背中と胸の痛みと圧迫感の症状が強いため、まずはこの症状に的を絞って治療を行うことを患者様の同意を得て鍼灸治療を致しました。

背中と胸の痛みと圧迫感の症状が起こる1か月前にインフルエンザにかかり、その後から症状が出始め、さらに肩から腕にかけての脱力感も感じるようになったとの事です。

所見では胸部の真ん中や頚部や肩甲骨の間に圧痛があり緊張感が強く、また交感神経の亢進があり、瘀血所見もありました。胸部の真ん中は精神的ストレスがあっても圧迫感などを感じる事があります。ストレスは交感神経の亢進を引き起こし、また筋肉の緊張を起こします。また瘀血があると東洋医学では血が滞っている状態にあり、様々な症状の原因にもなります。

まずは瘀血の改善と交感神経を調える鍼灸治療を施しました。次に頸~肩甲骨の間、腕にかけての筋肉の緊張に対して関連ある経穴に鍼灸を行いました。頸の側面の筋肉に緊張があると腕にかけて痛みやだるさ、しびれ感、冷えなどの症状を引き起こします。また患者様には運動や日常生活での体調管理をアドバイスさせて頂きました。

週1回~2週に1回ぐらいの間隔で治療を受けられ、約8回ぐらいで背中と胸の痛みと圧迫感、肩から腕にかけての脱力感は症状が改善され、患者様は今はこの症状がほとんどなくなったとおしゃっていました。

また、患者様は以前から線維筋痛症で頚肩の痛み、足のムズムズ感もありましたが、その症状も軽減しているとおしゃっていました。線維筋痛症で病院に通われて注射をお受けになっていますが、今は注射の回数も減ったとの事です。

患者様ご自身も食事の改善やウォーキングなども行って体質改善に努力されていて、鍼灸治療も定期的にきちんと受けて頂いているので、主訴の症状の改善とそれに伴い身体全体が好循環になり、結果的に体調が良い状態に向かっていると実感しています。
 
現在は頻尿と右脇腹痛に対して鍼灸治療を行っています。治療後は調子が良いがまだ頻尿と右脇腹痛の症状が少し残っているとの事なので、今後も更なる症状の改善を目指して治療させて頂きます。
 
 
☆ホームページはこちらから
http://harikyu-ys.com/

患者様のお声

◎主訴:自律神経障害、更年期障害(50代女性)


※鍼灸師コメント
この患者様は体調が悪くなると、全身のしびれ感や宙に浮いたようにフラフラし、また胃の調子も悪く、全身的な症状で来院されました。内科を受診し、自律神経障害か更年期障害の可能性との事でした。全身的な症状のため、患者様の同意を得て、全身調整鍼灸施術を致しました。
腹診を行い身体の状態を診ると、お腹全体に圧痛があり、瘀血と胃の腹部反応点に圧痛が強く、また帝王切開、盲腸の手術の傷跡にも圧痛がありました。脈診や触診の所見では交感神経の亢進、頭頂部に熱感、頸肩部の筋肉は緊張と圧痛、足に冷えがありました。
まず初めに瘀血所見が多くあるため、瘀血の改善を中心に治療しました。瘀血があると血流が悪くなり、ホルモンバランスが崩れ、のぼせや冷えなどの更年期障害の症状を起こす原因にもなります。手術の傷跡は瘀血を形成する要因にもなりますし、傷跡に圧痛があると瘀血と同様に様々な症状につながります。
交感神経が亢進しているので自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスを調える治療も行いました。交感神経の亢進は胃の機能や動きも悪くなり、また血管が緊張し血流が悪くなり、頸肩部の筋肉の緊張も起こし、あらゆる不定愁訴の原因となります。病院で検査しても特に異常はないが体調が悪いなどの症状は自律神経失調が関わっている場合もあります。

全身のしびれ感やフラフラ感の症状は徐々に良くなっているとの事です。特に治療を受けた次の日は体調が良いと実感されていました。
瘀血が緩和され、自律神経のバランスも調いつつあるので症状の改善につながっています。また月1回ペースで計6回の治療を受けられていますが、回数を重ねるごとに症状が落ちついてきています。
この患者様はお仕事されているため、体の調子を診ながら治療をお受けになっています。また体調や体質の改善のため、ご自身も運動を心掛け、食べ物にも気をつけていらっしゃるそうです。
鍼施術は苦手との事だったので、鍼の刺激は極力弱くし、お灸は大丈夫なのでお灸の温熱効果で経穴を刺激しました。少しは鍼施術は慣れてきたようですが、リラックスして頂けるように心掛け、痛い鍼があったら遠慮なくおしゃって頂いてます。
患者様ご自身は鍼施術は苦手ながらも受けると体が楽になり、効果を感じているので、鍼灸治療を受けに来ているとおしゃって頂いてます。


☆ホームページはこちらから
http://harikyu-ys.com/

健康美容鍼灸を受けられた方のお声

◎美顔鍼:疲れ顔、シワ、ハリ(30代女性)


※鍼灸師コメント
この方は美容鍼灸に興味があり、お顔の美容のため来院されました。
 疲れ顔、お顔のシワ、ハリ等のお顔全体を気になられていました。
美顔鍼の施術前にお顔に鍼を刺すことにより多少の皮下出血や出血を伴う場合があることを説明し同意を得て施術させて頂きました。

お顔のたるみ、むくみ、くすみ等があると疲れた顔に見えます。また目の疲れによっても、まぶたの開き方も悪くなり、目が重たく疲れた表情になります。シワ、たるみは顔の表情筋の緊張に起因することが多く、緊張した筋肉は血行不良をおこし、お顔のくすみやむくみにも関係してきます。
お顔に鍼をすることで、直接筋肉を刺激し緊張した筋肉をゆるめ、肌組織に小さな傷がつくことで修復作用が起こり肌組織を活性させ、また顔の経穴の刺激は血行を良くするだけではなく、疲れ目などにも効果があります。その結果、お顔の血色やシワ、たるみ、むくみ、くすみなどが改善されます。

施術はお顔に対し集中的な鍼(約60本)、その他に頭部や頚部、手の経穴に数本の鍼を致しました。
施術直後は目がハッキリし、お顔のハリを感じて頂きました。鍼施術は直後効果と時間が経ってから効果が現れる場合があります。翌日以降にお化粧のノリが良いとの事ですが、時間の経過により肌組織の修復作用が働き、肌に良い変化をもたらしています。
目の下は皮膚が薄く表層に血管があるため出血しやすいところで、細心の注意を払って行ってますが、微少の皮下出血(内出血)がありました。個人差がありますが1~3週間ぐらいで目立たなくなります。(お化粧で大抵は隠せます。)
 お顔の鍼施術中は緊張されたと思いますが、美顔鍼の効果を感じて頂いて良かったです。施術回数を重ねて頂くことで、お顔の肌の状態が良くなり、効果の持続も長くなっていきます。 (効果には個人差があります。)

※ブログに健康美容鍼灸についても掲載してありますので、そちらもご覧になってください。

☆ホームページはこちらから
 http://harikyu-ys.com/

患者様のお声

主訴:肩こり、腰痛、冷え、妊娠希望 (20代女性)


鍼灸師コメント
この患者様は肩こり、腰痛、冷えなどの症状と妊娠希望で来院されました。仕事の関係上、生活が不規則になり疲労やストレスもあるとの事でした。身体全体的に症状があったので、患者様の同意を得て、全身調整を行う治療をしました。
  最初の所見では腹診を行うと腹部全体が硬く、特に下腹部には圧痛と冷えがありました。 また脈診や診断点となる経穴を用いて体の状態を診ると瘀血があり、交感神経が過緊張状態でした。
   まずは基本治療としては瘀血を取る治療と交感神経過緊張を抑える治療をしました。瘀血があると血行が悪い状態なので、様々な症状を起こす原因となります。肩こり、腰痛はもちろん婦人科疾患にも大きく影響します。また交感神経過緊張の状態は血管が収縮しやすく、常に筋肉が緊張し、胃腸の不調や手足の冷えなどにも関係します。
仕事が忙しく月1、2回のペースで6回来院されていますが、頭痛や生理痛が良くなっているとの事です。頭痛は頸肩の筋肉の緊張や硬さ、生理痛は腹部の硬さなどが初診時よりも柔かくなったため、症状の改善につながりました。お仕事で中腰姿勢が多いため、常に腰には負担がかかっているとの事なのですが、確実に腰痛に関係する筋肉の緊張も弛んできていますので、このまま治療を続けられると腰も楽な日が長く続くようになり,痛みも改善していきます。
また治療だけでなく日頃から患者様には体を冷やさないよう食べ物や服装などにも気をつけて頂いています。
患者様は仕事が忙しいながらも定期的に鍼灸治療を受けられていて、日常生活も気を付けて頂いた結果、体調が改善へと向むかわれたと感じています。
引き続き治療を受けて頂いて根本的に体調を整えて、心身ともに健やかになることで妊娠につながります。
体調が更なる改善されるように最善を尽くして治療をさせて頂きますので、こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。

☆ホームページはこちらからhttp://harikyu-ys.com/
  

ご挨拶

『はり・きゅう院Y’s』です。 与野駅東口から徒歩7分のところに開院しました。患者様に安心して治療を受けて頂くために、一人一人を丁寧に『手で診て、手で治療』いたします。鍼灸治療を中心に症状によってはトリガーポイント、手技療法、ストレッチ、運動指導などを取り入れて、辛い症状の改善を目指します。
ブロクには「受付時間や休診日の変更のお知らせ」のほか、 「皆様のお声」「健康美容鍼灸について」も記載しています。今後も色々と情報を載せていきますので、是非ご覧になってください。 どうぞ宜しくお願いします。

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Copyright ©  -- 与野の鍼灸『はり・きゅう院Y's(ワイズ)』ブログ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]